TOP>美容コラム

髪のエイジングとは?早めのエイジングケアで綺麗な髪を保つ

女性の外見の美しさを判断する際に重要な要素って、何だと思いますか? 
1位が髪(ヘアスタイル、髪色、髪の艶) 
2位にお顔立ち 
3位は肌  
 
女性は女性の外見の美しさを判断するのに「顔立ち」よりも「髪」に注目しているんです。 
髪の毛も、肌や骨と共に年をとります。これは誰にでも起こりうる避けられない事です。
ですが『エイジングケア』という物が髪にも存在しており、やり方によっては綺麗でいられる期間が長くなる・少しだけど髪にツヤが蘇るなどの効果が期待できます。  
今回は、年をとり始めた髪の毛・いわゆる『エイジング毛』の症状と、エイジングヘアケアについて伝えていきます。

▶髪の毛にツヤがなくなる・・・  

髪の毛が年を取ってくると、だんだんと昔のように天使の輪が出にくくなります。こうなると、しっかりとブラシで梳かしながら乾かさないとバサバサ・外も歩きたくない!ということに・・・ 
原因はいくつかありますが、最大の理由は『髪が歪み始める』ということです。若い時期に比べ、髪や頭皮に栄養がいきにくくなり、生えてくる髪の質・太さが不均等になっていきます。 
ボールで例えるとしたら同じサイズ・まん丸の球体でも凸凹の多いバスケットボールやツルツルのボーリングの玉では、ツヤが全然違いますよね?
あんな感じで、同じ形でも表面の状態でツヤの見え方が違うようになるということです。 
 

▶トップのボリュームが出にくくなってきた・・・ 

こちらも髪の毛のエイジング現象の代表格で。いくら頑張ってセットしても、すぐぺしゃんこになる・生え際が透けて年齢を感じる・・・という事が起こります。
このエイジング現象の要因は2つ。 
・頭皮の毛穴が横を向き始める
・髪本体にコシがなくなる 
という事です。 
頭皮がたるむ→上を向いていた毛穴も引っ張られて傾く毛髪の中身がスカスカに→柱のない家が安定して立っていられないのと同じ。 
こんなイメージです。  

▶昔はサラサラ直毛だったのに・・・  

昔は直毛で、くせ毛に憧れていたけれど・・・・いまは、いらない癖が出てきて煩わしくなった。こういう方もいらっしゃいます。これも、前述のように頭皮が弛んだ結果、毛穴が傾き歪むせいです。マヨネーズの出てくる口は、ギザギザだからこそあんな風に中身にも形がつくのであって、あれが丸型なら丸型のまま中身が出てきます。 
髪も一緒。毛穴が上を向いていれば真っ直ぐ・毛穴の向きそのままの状態で生えてきますが、横を向いてたり歪んでたりすると、生えてくる過程でその毛穴の形に歪められます。結果、髪にうねりが出る・という事です。 
 

▶白髪が増え始める・・・

20代後半から少しずつ現れ始める白髪。増える理由は諸説ありますが、大きな要因は年齢を重ねる・遺伝子的な物・の二つ。 
遅かれ早かれ誰しも生えてくる物なので・・・大事なのは白髪との『付き合い方』になってくると思います。

ーーエイジングケアとして有効な方法は? ーー

 これらの『エイジング現象』に対して何か効果的な物はないのか?という点ですよね?
完全に若返ることは難しいかもしれませんが、以下の方法を実践すれば髪の老化を抑える・現状よりいい髪にする事は不可能ではありません。

▶頭皮マッサージ・ヘッドスパが欠かせない!

まず初めて欲しいのがこの二つ。前述の通り、髪のエイジングと頭皮の老いは密接に関係しています。
場合によっては、頭皮の血流が悪いために髪に必要な成分が行き届かず白髪が増える・というケースもあるので、必須項目です。 
お家では、お風呂に入った際たるんだ頭皮を上にリフトアップするイメージでマッサージ。
美容室に行った時は、頭皮に栄養を送るスカルプトリートメントを使用したヘッドスパをやってもらう。
髪のエイジングが気になってる、これからなるのが怖いという方はまずこちら方始める事をお勧めします。  

 

▶以前より食べる物にも気をつけたい

食生活も髪に影響を及ぼす事は言うまでもありません。今までよりも栄養不足・栄養が行き届かない状態になるなら、さらに必要な成分を摂取する事が大事です。(量を食べれば良い・という事ではありません。) 
特にビタミン類。肌はもちろん、髪にも必要な大事な成分なので、野菜などを積極的に摂取した方がいいと思います。 
 

▶使うヘアケア用品をエイジング特化の物に

使っているヘアケアアイテムを変える・という物有効な手段。
昔と比べ、今では年代別・髪の症状別のシャンプーやトリートメントが増えています。 
それらには、髪のハリコシ・立ち上がり・艶出しなど・・・エイジング現象に対抗するために必要な成分を配合されています。 
もちろん、使う人・物によって効果の度合いは違いますが^^;もし、今使っている物が髪に合わない・パワー不足!と感じるなら、それらの物に切り替えるのも一つの手だと言えるでしょう。

-- 早めのケアがおすすめ -- 

このように、『髪も年を取り、それを見越した早めのケアが大事。』という 事をお伝えさせてもらいました。
一番良いのはやはり『予防』です。これらの症状が出てから動くのでは、やはり食い止めるのにも限界があります。 
まだ大丈夫だろ!という20代後半の方、そろそろ初めても全然おかしくないですよ。気づいた時には遅い、というのは避けたいと思うので。 
特に、頭皮マッサージは若い方でも積極的にされる方が、男女問わず増加中。今のうちから、エイジングケアを意識しておく事をお勧めします!

| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |

新着記事一覧